プログラムを書く時の精神状態

やる気が起きないとなかなかプログラムを書（け|か）なくなっている。

やる気が起きて書く
↓
おれが書いたんだから、自分のケツは自分で拭く。

というある意味高圧的な精神状態になっている時に書いている気がする。

この状態がいろいろ質を下げている気がしてきた。

やる気がない状態でも書く
↓
書いたプログラムの面倒は見るとは限らない。

という時のコードのほうが、後々の自分のためにはいいコードが書ける気もする。

だからやる気がない時こそコードを書くようにしてみる。

「やる気」なんかより「とりあえずやれ」
と自分に言い聞かせる意味を込めて。